discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 都会の果樹園が面白い

投稿日:

目次

何か書くためにはきっかけがいる

そのきっかけづくりに、写真がとても役立つの
だって、
写真の中には、
見えなかった心情
思い出 驚き  発見…
いろんなものが内包されているから、
それらの何かに触発されて、
「これでいこう」
とかということになるのだと思うから
記録としても写真は素晴らしいしね…

僕が写真をコレクションしているのは

何かを書いた時に挿絵として写真を…
そう思ってコレクションしているのだけれど、
長く撮っていると、
カテゴリーができてくるの、

本はカテゴリーを纏めたもの

そのカテゴリーを一つのテーマにまとめ、
そこに文章を書け本になるというのを知っているから、
撮る時にはそういうのを意識しているんだけど、
コレクションが増えていくの本当に楽しい…

セルフパブリッシングこれいいね

今は昔とちがって、
Kindleの書籍コードを使えば、
誰でも簡単に本が出せるので、
愉しみがますます増えているんだけれど、
出版という遊びには代えがたい面白さ 、楽しさがあると僕は思っているのである。

やるなら電子書籍のペーパーバック

「写真集 般若心経」(まめしば書房編集)
「そら 空 宇宙」(まめしば書房編集)
「ノスタルジックジャーニー」(電子書籍 岡山県都窪郡吉備町庭瀬の町並み)
「電子書籍 ルルブルとチェリーブロッサム)
「電子書籍医 お米の花の神秘)
など、こうして生まれたものだけど、
楽しいね…
これだって、50点位写真ができればペーパーバックできるものね、
なぜ50点か…
それは
文章と合わせて見開きでとっていくと、100ページになるから…
そう、
ペーパーバックにするためには束(本の背中の厚さ)がいるから、
束を出すためには、100ページは最低言限度 必要なのである。

Kindleで出してAmazonで売る

Kindleのコードを使った本はAmazonで販売されるし、
在庫を抱えなくて一冊からでも紙に印刷できるので、とても便利なのである

出版のハードルが高いのは、

制作費 印刷費が高い(一冊作っても100万単位かかる)からなのだが、
Kindleの場合は、
自分でやればただで出せるの
これは、嬉しい
やっぱり写真撮ると
形として残したいものね…
高齢になって 
そんな遊びができるなんて本当に幸せ
そのためにこうして毎日写真をアップして雑文を書いているのだが、
SNSのいいね、
モチベーションアップには、最高なのである(笑い)

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ タンポポの詩が聴こえる

タンポポの花
存在自体がすでに詩になっている
僕にはそのように思えるのである
特に風が来たら飛ぶぞという白いタンポポをみると
特にそれを感じるのである。

しかし、
その詩をお前」書いて見ろと言われたら
アハハなんだけど、そんな雰囲気をこの花に感じるのだった。
だから、写真を撮った時には
ヨーシと、思うんだけど、やっぱり詩は難しい

写真を愉しむ 酸っぱくて甘くせつないサクランンボ

その恋の味を思い出すために、
わざわざ買って
ひとつ摘まんでは口に入れるのだけど一粒では物足りなくて、三つ位摘まんで一気に噛みしめてみる…
そうだった、甘酸っぱいこの感触…
そしてどこか切ないこの思い…
この感覚は何んども体験している…(笑い)
そして今も時々は…(思うの勝手だから…笑い)
だって、
それがあるから、人生 楽しいんんだものねぇ…
一緒にいると楽しい、
一緒にいると心が弾む…
そういう女性っているよねぇ…幾つになっても…

写真を愉しむ 美しいねぇ羽を広げたヒヨドリさん まるで羽衣

人生って、本当に本当に素晴らしい…
仙人になってよかったとつくづく思うこの頃である

カメラを愉しむ 夜に咲いて朝に散る華 さがり花

一人はやっぱり淋しいんだね
話相手ってやっぱり大事なんだよね…
そして、
そういうことを書いて楽しめるブログって、
やっぱり必用と、
今つくづく思っているのである。
こうして書いていれば、楽しいから…

写を真愉しむ どこか寂しい道化師 ピエロ

写は真楽しい
もしかしたらそれは
僕の心のビジュアルだから…
なんてね…
そうか 写真は心のビジュアルか…
感じるとは、そういうことなのか…