コラム 写真エッセイ 思いつき 雑記

ラッキーが続けてきた。シンクロニシティーあるんだね

投稿日:2020年1月27日 更新日:

目次

つわぶきだと思う。
夕陽の中で、ポッカリ浮んでいるようで、つい、撮らされてしまった。

歓喜のシンクロニシティーが…

先週 2日間つづけて、超ラッキーが
エッ 何…
内緒…

まさに高齢者、暇人の生活だね

昨日は、食事をした後、
お風呂に行って、
帰ってソファーに寝っ転がっていたら、ストンとそのまま眠ってしまったようで、
エアコンも照明もつけっぱなし、気がつくと午前4時。

おそらく寝たのが8時頃だから、8時間… 
ホント よく寝る。

隙さえあれば眠っている。
起きている時は何か食べてる。
そして、
あれやらなければ、これやらなければと思っているのは気持ちだけ…

そういう生活がまた、楽しいのである。

高齢 暇人だからできる生活だね…

書くことがない時は、無理することないよね…

さて、最後どういう風にまとめたらいいんだ、分からない、
わからないからここで落とそう。

電子書籍写真集出したよ 見てね

電子書籍
写真集
お米の花の神秘: 命を繋ぐ瞬間 (フォトエッセイ) https://www.amazon.co.jp/dp/B0842GZX1C/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_v0NkEbDXFVC06

ご吹聴 宜しくお願いで~す

自分で撮って書いたものが電子書籍の写真集となって、世界のマーケットで販売される。

夢みたいな話だが、今という時代は、そういう時代なのである・

-コラム, 写真エッセイ, 思いつき, 雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

美しく老いる、そんなタイトルをつけてみた

目次   老いを美しく… 失礼だけど、かなり高齢だと思う、 しかし、色、形、醸し出す雰囲気には色気があって、魅力は感じさせるが、歳は感じさせない。 イヤ、それどころか、 若い人には絶対に出せ …

詠み人知らずという俳句や和歌、短歌があるのだから名前が分からない花があってもいいだろう

目次 紫の花に心惹かれて この花、雰囲気に惹かれてというか、 「私を撮って」とうるさいので撮ったのだが、名前が分からないのだ。で、 そうだ、俳句や短歌、和歌に詠み人知らずというのがあるから、「花の名前 …

寒さの中に、何か新しさを感じる、季節は確実に動いている、動きつつあるのだ

目次 年が変わったというだけで、風景までも変わって見える、面白いね 昨年と今年、 年が変わって20日足らずなのに、何か新しい季節の息吹を感じる。 おそらくそれは、ハクモクレンのつぼみが、そう感じさせる …

この写真 秋というよりオータムといった方が相応しい、そんな気がする

目次 秋かオータムか、言葉って、本当に難しい。 英語で言うか日本語でいうか、 同じ感覚を言っているのにフィーリングは全然違う、そう思うのである。 ちょっと理屈っぽいが、 日本の秋には、なんとなく湿気が …

水車小屋のある風景、 懐かしき日本の風景 、郷愁を誘うものがある

目次 日本の原風景? 水車小屋のある風景 僕が育った岡山の町(庭瀬)には、水車のある風景はなかったけれど、 こういう風景を見ると、 懐かしさがこみあげてきて、胸が熱くなる。 団塊世代の僕たちにとっては …