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鳥の「飛ぶを撮る」に挑戦。なかなか難しい 粘るしかないね

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ヒヨドリで電子書籍の写真集をと計画すると、やっぱり、止まっている写真だけではつまらない。

そう思って、「飛ぶ姿に挑戦」するのだが、なかなか難しい。

桜の咲く季節は、ヒヨドリが、蜜を求めてやってくる。
撮るのには、チャンスなのである。

この日のフェイスブックには、次のように書いている。

今日は粘って、ヒヨドリの翔ぶ姿を何点か撮ることができた。

やっぱり使い慣れたカメラが撮りやすい

 

今日は、コンデジの中の1番のお気に入り、

オリンパスIS
(軽量なので、長く構えていられる)
に2倍のコンバーターを装着して撮ったのである。

使い慣れているカメラは、やっぱり使いやすい。

公園に行ったのは、
年間パスポートを作るのが目的だった。のだが、

ピンクの桜が綺麗に咲いていたのに釣られて、ついフラフラと…

そうしたら、ヒヨドリがそこに沢山来て、
それならと、頑張ったのである。ヒヨドリのパフォーマンス

1枚の写真(作品)としては、何とも言えない。が、
写真集というものを意識すると、こういうバリエーションも必要だよね…

そうなのだ、例えば100ページ、
50点の挿入写真が、全部力作だったとしたら、見る方は疲れて、途中で嫌になってしまうというのが今までの経験。

写真集には、いろんなバリエーションの写真が必要なのだ

1冊の中にはいろんな写真があって、感動したり、笑ったり、息を抜いたりしながら、ストーリーを楽しみながら見ていただく…

そういう本が出来るといいなーーと思っているのだ。

そういう意味では、この写真、
50点の中の1枚に加えていいのではと思っているのである。

写真を並べていくと、そこに、一つのストーリーが生まれてくる

写真を並べるというのは不思議なもので、

ある程度の意識を持って、ページ毎に写真を当てはめていく。のだが、ある程度の流れ(ストーリー)ができると、

こちらが幾ら、この写真をここに入れたいと思っても、そこにはそぐわなくて、弾かれてしまうということが、まま起こるのである。

これまでに何冊か、本を作ってみて、

不思議な現象だなと、毎回思うのである。

そこがまあ、アルバム(家庭でつくる写真帳)とはちょっと違う要素と思っているのだけれど、どうだろうか…

撮っている時は、何の脈略もなく撮っているのに、

1冊になると、一本 筋が通って、初めから、テーマを持って撮ってきたように思えてくるのも、面白い現象であり、それがまた、本作りの楽しみの1つと思っているのである。

今日もまたヒヨドリ

この写真は結構、お気に入り。

羽を上に上げる、横に開く、ちょっと下降気味に開くで、全く違った写真になるから、面白いね。

写真は、きれイに撮れたら、それでいいというものではないし、
形や露光が狂っていても、Ohという写真もあるし… 本当に難しい。

この写真、なんか捨て難い。

こういう写真、
中々、撮れそうにもないからか…

キレイという意味においては、決してキレイではないし、
相当に感度をあげているので、ノイズも出てるし、逆行で、本来ならシルエットになる鳥のデティールを出すために、背景は、飛んでしまっているので、

欠陥写真だからこそ、表現できるものもある

1言で言えば、欠陥写真。
なのだが、それが却って、いい写真にしてくれたと思っているのである。

キレイな仕上がりの写真が主流になっている今という時代に、

かつての時代の表現方法(感覚の写真)を持ち込むと、
「時代錯誤」と言われるかも知れない。が、

身についた感覚というのは
捨てきれないのである。

サムシングエルス
もう1つのなにか、
青春時代の夢を、今だに追い求めているのかも知れないね…

ウン これはいい。

何回か挑戦して、やっと捕まえたという感じ。

それでも、これを撮るのに、90分も費やしてしまった。

もう、これ以上は集中力が続かない限界だった。

そんな話しを知り合いの処にいってしていたら、

「ボケ防止にはいいよね」

すかさず言われてしまった。

ツッコミを入れてきた人の説明によると
「キョウイク キョウヨウ」

これが、ボケ防止には、大切なものなのだそうだ。

それを聞いて頭に浮かんだのは
「教育 教養」という文字

それじゃあ、僕はどちらもないから駄目ジャン。

そう思っていたら

「キョウイクは今日行く キョウヨウは今日用だからね」と。

それを聞いて、ホット安心。

「ウン それなら大丈夫だ」と。

そてにしても上手いこと考えるものだなと、感心させられた。

いろんな処に出かけて行って
いろんな人とお喋りを楽しむ…
これがもっかの生き甲斐。

なる程、そういうことなら、写真を撮っているのは、実にいいよね、
緊張感もあるし、想像力も必要だし、気合も必要だからね…

いきなりテンションが上がって、口が滑らかに廻り始めた。
(注 普段は寡黙なんだけどね)

人と会って、そんなお喋りをしているの、本当に楽しい。

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