コラム フォトエッセイ 写真エッセイ 雑記

サボテンの花って可愛いよね、長刺白珠丸という名前なんだけど、名前と花とのイメージが合わない

投稿日:

目次

「長刺白珠丸」と書いて 「ちょうしはくじゅまる」と読むのだそう。

これは、サボテンだよねぇ。でも、多肉植物とも。
「サボテン」「多肉植物」
言い方がちがうということは、やっぱり理由があるんだよねぇ。
そう思ったので、調べてみた。
やっぱり、疑問に思ったことは、その場で解決しなければねえ。
便利だよね、タブレット、オやっと思ったら、打つか、喋るかすればいいんだものねぇ…

「サボテンと多肉植物、何が違うの」

オッ 出てきた
サボテンとは、サボテン科に属している多肉植物の総称で、乾燥地帯に生育しており、乾燥から身を守るために、葉はトゲ状に、茎は多肉質へと変化した」のだそう。

葉がトゲになったのは、極力、表面積を減らし、昼夜の気温差でできる露を、葉に貯めないで、根に直接落とすため。

多肉植物とは、葉、茎、根の部分にある「柔組織」という水を貯める組織が、大きく発達した植物の総称で、サボテンは、多肉植物の一種だが、多肉植物=サボテンではないらしい。
さらに言うと、サボテンは主に南北アメリカの乾燥地に生息し、多肉植物はアフリカに生息しているらしい。
なる程、簡単に言えば、水を貯める組織の違いと、生息地のちがいということだよね…
そういうことから判断すると、「長刺白珠丸」は、サボテンのようである。

この姿、まるで「ヒゲアザラシ」の群れ

このサボテンが寄り添っている姿は、まるで「ヒゲアザラシ」が群れをなしているよう。
うん、可愛いといえば、可愛いよね、ピンクのリボン(花)なんかつけちゃったりしてサー

群れをなすのも生きるため

このように、群れをなす(一か所に固まる)のも、水を貯める手段としては有効だよね、そうか、集団で生きるということは、そういうことなのか。

それにしても、「生きる」ということは、それ程凄いことなんだ。

そうか、やっぱり、のんべんだらり としていたのでは、生きてはいけないよね…
今回は、サボテンさんから、得難い教訓をいただいた。
それにしても、ピンクの小さな花、可愛いね…
そりゃ、花でも咲かさなければ、耐えられないよね、過酷の中で生きているんだもの… 

-コラム, フォトエッセイ, 写真エッセイ, 雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

渡世の宿命

目次 写真から木枯し紋次郎を思い出した 「あんさんには、何の恨みもございませんが…」 「お互いに渡世人、そんな挨拶は抜きにして、さっさとやりましょうや」 「…」 そんな会話が聞こえてきそう。 ちょっと …

小玉スイカ ひとりじめ 甘くてとても美味しいブランドスイカなのである

目次 人気なんだってね、小玉スイカ 「ひとりじめ」 そんなこととはつゆ知らず、いつもの店(安売り)に行ったら、何気なくひきつけられて そう、ネーミングが気に入ったのかな、「ひとりじめ」 帰って調べてみ …

花と蝶 一枚の写真からいろんなことが思い出される。

目次 蝶々で思い出したのが、画家 堀文子さん 蝶と花、どちらが美しいんだ━と、つい思ってしまう。 だから僕は蝶々は、「動く花」だと思っているのである。 蝶々と言って思い出すのは、画家の堀文子さん。 「 …

水車小屋のある風景、 懐かしき日本の風景 、郷愁を誘うものがある

目次 日本の原風景? 水車小屋のある風景 僕が育った岡山の町(庭瀬)には、水車のある風景はなかったけれど、 こういう風景を見ると、 懐かしさがこみあげてきて、胸が熱くなる。 団塊世代の僕たちにとっては …

渡り鳥のジョウビタキ君 まだいたの 早く行かないと暑くなっちゃうよ

目次 渡り鳥のジョウビタキ君 渡り鳥とは、 繁殖する地域と非繁殖期を過ごす地域とが離れていて、毎年決まった季節にその間を往復移動する鳥のこと。 ふつうは、南北方向に移動し 日本で、越冬する鳥は冬鳥。 …