つれづれ コラム フォトエッセイ 写真エッセイ 雑記

やっぱり見たら買っちゃった クワイ

投稿日:2020年12月30日 更新日:

目次

やっぱり見たら買うわな、クワイ

ホッコリして少し苦みがあって、美味しんだよね…クワイ
買ったら調理しないわけにはいかないし、
芽を折らないように
(今さら芽なんかどうでもいいんだけど、そういいながら…)
果物ナイフで薄く皮(?)をムキ、
チンで、お湯を熱くしておいて、そこに塩を入れ、適当に茹でると、
お湯が濁って灰汁が泡となって出てくる。

 

やっぱり美味しい、買ってよかった。

ゆであがったら、そのお湯を捨て
ポットのお湯を磁器の丸い大きめの器(それしかない)に入れ、花ガツオをたっぷり入れ、醤油を少し入れ(出しの変わり)、そのまま20分くらいかな…
適当なところで、一つ摘まんで食べてみる
「うまい ウン、この触感、このホクホク感、やっぱり買ってよかった」と、誰もいないところで一人ブツブツと。

クワイ、好きだけど、この時期しか食べられないし…ね

素朴な味だけど、歳を重ねるごとに、そういう素朴な味がよくなってくるから面白いね…
そう、感覚の変化によって老いを感じているのかも知れないけれど、それはそれで貴重なレーダーだと思っているのである。

石臼でついたお餅はやっぱり美味しい

さっき知り合いの所に行ったら
「お餅ある」と尋ねられたので、
「農家でついたというお餅を少し買ったよ」
そういうと、

「さっき知り合いの人が、石臼でついたから」
そう言って沢山持ってきてくれたの。
「ヘー そりゃいいねぇ」
「うん、まだ温かいの」
「アッ 丸餅もあるじゃん。僕はこれだよね」(岡山は丸餅)
ということで、少し(といっても結構ある)いただいたんだけど、
帰って早速、ひとつ、
何もつけないで食べたところ、
「OH 本物、昔ながらのお餅」と、思わず言ってしまう程おいしかった。

そんなこんなで、なんのかんのといいながら、
少しづつ作ったり買ったりしていたら、僕の小さな冷蔵庫はもうパンパンに。
でも、そうした思いつきやら衝動買いやら貰い物で、次々に食材が増えていくの
何かゲームしているようで楽しいと思えるのだから、幸せと思わなければね…

お餅がなければ少しあげようかと思い電話したら、頭に乗るんじゃないよ(笑い)

で、元スタッフの女性に
「お餅あるか」と電話したら、
「さっき買った」
「そう、じゃぁお餅いらないね」
そういうと
「どうしたの」というので、事情を説明したところ
「つきたてなら貰ってあげてもいいよ」
「つきたては俺が食べるの」
「なんだ」と。
当たり前だよね…
でもでもでも…
やることなすことが、なんとなく、なんとなく楽しいのである。

アゲインシングル 男もそれでいいんだよね、

そんなことをやりながら、人から聞いた
「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一)いいね━と、ある人にラインを送ったら
「かーなしーみのー
 うーらがーわにー
 なーにがあるのー♪
 大好きな歌!  」
 という返事がきた。

よし、来年は、これを覚えよう(笑い) 

70歳を超えて、
少しづつ若返っている…そんな気がするこの頃である。

友人の女性高齢ライターが、
「久保さん まだ恰好つけてる、モット モット モット ずっこけなさい」
と、アドバイスをくれた。
しかし、一見、ちょい悪で不良っぽく見えるけど、本質は、極めてまじめなんだよね僕は(笑い)だからなかなか崩れられないんだよと、心の中で(笑い)…

 

-つれづれ, コラム, フォトエッセイ, 写真エッセイ, 雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

サルの会議に潜入 テーマはコロナ 長い沈黙 出した結論はマンボー

目次 たまには こうして仕事したふりをしなければね で、本日の会議のテーマは 「もちろん コロナだよ」 「いい結論になったのですか」 「そんなもんあるわけないでしょう」 「じゃぁ どうするの」 「そん …

どこか神秘な森の妖精、御嶽山のレンゲショウマと丹三郎そばこそ夏のトレンド

丹三郎蕎麦は、古里駅から10分程歩いたところ。

藁葺き屋根の古民家(写真参照)
三間流れの座敷で、冷たい水で絞られた御絞りが、なんとも気持ちがいい。
上がり框を上がって、黒光りのする板の間をちょっと歩くと、そこがお座敷。

11時開店なのに、すでに満席、なくなると売り切れ御免
注文するのは、蕎麦がきと、稚鮎の天ぷら、舞茸の天ぷら、時に鮎の塩焼き、澤乃井の「超辛口」セイロ蕎麦、デザートに冷たいおしるこ。
おしるこは別にして後の品書きは、すべて一人前を二人で食べて丁度いいくらい。
やっぱりいいねぇ、天然のクーラーで、座敷に座って食べる、蕎麦屋の雰囲気。

指揮者のカマキリ先生 燕尾服が似合うでしょう 

目次 指揮者というと、燕尾服のイメージなんだけど、なぜ燕尾服なの 調べて見ると、そうしなければならないという決まりがあるわけではなさそう。 だが、世界のどこに行っても、クラシックコンサートでは、燕尾服 …

春爛漫の花の色

目次 春爛漫これしか言葉がない。 こう言う言葉を創った人って凄いね。 子供の頃、大人たちが宴会でよく歌っていた、 春爛漫(らんまん)の花の色 紫匂う雲間(くもま)より… という、うる覚えの歌が、つい口 …

ネットで開催された法要、初めて体験してとても楽しかった、時代の先端、驚いてしまった

目次 初めて体験するネットイベント この本、たまたま縁あって、すでに亡くなった人を取材で生き返らして書いたものなのだが、 驚く程売れた(笑い) 奥付を見ると、2009年2月1日初版発行2月25日2刷発 …