discover essei photo

富士山データボックスを耕していたらこんな写真が出てきたので今日はそれで

投稿日:

目次

ヘーこんな写真撮ってたんだ

やっぱりたまにはデータボックス耕して、
ああ
こんなの撮ってたんだというのを頭の中に入れておかなければ
永遠にモルグの中のチリになってしまうから…

それにしても習慣って凄いね

今日で、「NOTE」」176日かな連続して投稿してるんだから…
何をやっても三日坊主で、
長く続いたものと言えば喫煙だけだったんだけれど、
これは何十年も毎日欠かすことなく…(笑い)
でも、
もう
止めて
10年位になるかな…
そりゃ今でも吸いたいよ
だけど
折角止めてるんだからと…
これも習慣だね(笑い)
だから

習慣化すればなんでもできると思うけれど
それだけではなかなかやっぱりね…

やりたいこと習慣化していけばなんでもできるね…
つい思うのだけれど、
それで君は何ができたのと言うと、
電子書籍を数冊出しただけなんってね
ちょっと情けないんだけれどね…(笑い)

毎日やることと作品づくりはまた別なんだね…

しかし、
創作という訓練を毎日しておかなければ
いざという時に何もできないんだよね…
最近になってようやくそれが分かったの…(笑い)
ところで、
なんで今
データボックスを耕しているのかというと
先日 俳句の会で自己紹介した時に
「写真に俳句を添えて一冊作ろうと思ったから」と
言ってしまったので、
それでなんだけれどね

今僕が考えているのは

手順としてお気に入りの写真が先にあれば
俳句はいつでも作れるから…
そう思ってなんだけどね
とりあえず
お気に入りの写真を50点
そうすれば100ページ位の本にはなるから
でもね、
そういうきっかけがなければ本なんてつくれないから…
今日は仕事なんだけれど
この写真を頭の中にいれといて
富士山をテーマに
俳句(らしきもの)をいくつか捻ってみようと思ってね…
果たして
どんなのができるかね…(笑い)

 

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホで遊ぶ、なんでもない写真も見せ方で活きてくる

僕が写真をコレクションしている理由
それは、
必用になって、
そのイメージで撮るのは大変だけど、
撮った中からこれというのを探しだすのは簡単だから…
でも、
そのコレクションから、
電子書籍の写真集、
何冊も作ったよ。
インスタグラム
フェイスブックは、
そういう意味ではとても励みになるの、
やっぱりね、
写真、
目的がなければ撮らないから…

チョコレート菓子を貰った バレンタイン うん 美味しかった 

物撮りではちょっと長めのレンズを使う
普通のカメラで言えばちょっと望遠(90㎜)位のレンズをよく使うのだが、
それは、
物が歪まないで撮れる頃会いのレンズだからなんだけど…
例えば料理の写真など撮るのに
これは知っておいた方がいいよね

今度するセミナーでは
そういうポイントを基礎知識として紹介しようかななんて思ったりしているのである
そう、
だから、
これは大事というものをいろいろメモしておかなければと思っているのである。
それもまた楽しからずやだね…

スマホカメラを楽しむ 今日のモチーフはチューリップ

ロジックでは語れなないものを語り合うことの面白さ
興味があるのは
「宇宙の中の自分」
「心と宇宙の関係」
そういうことなんだけれど…
これだけで分かり合える人達がいて
最近はそういう人たちとの会話をたのしんでいるの…
エッ分らない 
そりゃそうだよね…
言葉は発しているけれど
実際にはフィーリングというかね
感じる部分で
「そう そうなのよ」ってやっているのだから(笑い)
変でしょう
でもね、
そうやって会話(セッション)を楽しんでいると
だんだんと感覚が研ぎ澄まされてきて
いろんな不思議と遭遇して
それがまた楽しいの…
そんな話をしていたら
ある若者が
「オープンダイアログ」という会話の手法が最近盛り上がってきているのだけれど 
もしかしたらそれに近いのかもと…
ヘーそうなんだ
もしかしたら僕たち
時代の先端を行っているのかねぇ…

思いつき料理を愉しむ ピーマンと鮪炒めに 練 わさび

写真も料理も一緒
こうしなければ━━というものは何にもない
思いついたらそれをやってみる
いいねこれ、
料理も写真も究極の遊びと見つけたりだな(笑い)
今日も愉し
明日もも愉し
作って食べて撮って書いて…
はははブログのタイトル変えなければだね…(笑い)

カメラを愉しむ ヒマラヤ桜 キレイだけどなんかちょっと違う

櫻 桜 サクラ やっぱりサクラは春をがいい あの薄いピンクの儚くて色っぽい桜がいい そう 都都逸にうたわれた あの櫻 「櫻という字を分析すれば2かい(貝)の女が木(気)にかかる」 いいねぇ… お座敷に …