「 discover 」 一覧
-
スマホカメラを愉しむ 可愛いね 名は知らないけれど覚えておこう 君の名はと
昨日は俳句の会
90歳の美人先生は
ここは
ああしなさい
こうしなさいといいうことは一切
言わない
ここでは皆が先生だと…
ただ時々
「あなたはこう書いてるけでど、こういう言い方もあるよね」
そういうの聞くと
アあーそうか━ーと…
そして
「クボちゃんのには独特のものがあるから、やっていれば
あなたは、それで何かを掴むよ…」
とても嬉しかった
-
結論から言えば料理って、
レア、煮る 蒸す 焼く、炒めるのどれかだし
表面さえ整えれば
焼いても煮ても中は一緒…
塩
胡椒
醤油
これさえあれば、簡単なんだよね…
だから
暇なときには丁寧にだけど
時間がない時にはそれなりに
そして
食欲がない時にはお茶漬けで…
それでも元気でいられるんだから…
-
望遠レンズを愉しむ 初夏の午後 黄昏色の道の向こうには 歴史の風が吹いている
深大寺
城址公園
その広場には
一面にクローバーの白い花が風にゆれていた
こういうところに
好きな人を連れてきたら
きっと喜ぶだろうなぁ…
思わず
そんな妄想をいだいてしまった…
男が日傘をさし
手をつなぎ
ゆっくりろ楽しそうにおしゃべりしながら
あるている若いカップルが眩しかった…
-
スマホカメラを愉しむ のどかですねぇ 楽しそうですねぇ 見ているだけで幸せですねぇ
形式にこだわるな
そうだよねぇ…
自由とはそういうことなんだ…(
-
スマホカメラを愉しむ なんとなく 心静まる初夏の川 草のにおいと頬なでる風の気持ちよさ
誰に聞いたのか
忘れたけれど、
足し算から引き算へ…
そして最後は墨染めの衣一枚
それでいいのだ
そして
雲が行くように
水が流れるように
自然の流れに従って生きるのがいいと…
さすがに
そこまではなれないけれど、
捨てるものは捨て
身軽にならなければならないのは確か…
連休になって
掃除しながら
いつの間にかそんなことを考えていた
-
スマホカメラを愉しむ 土の道 緑の景色 白い花 たったそれだけなのに 心揺さぶるのは何
かつての日本は こんな風景だった
僕ら団塊世代の子供の頃の日本はこんな風景で
田んぼには
レンゲの赤い花咲
一面を埋め尽くしていた
そんな風景が
村のあっちこっちで見られた…
-
吉祥寺 さとうのメンチ 舌鼓 知らなかった買えない程行列ができるんだってねぇ
念という字は
“”今の心“と書くの
だから今を思いっきり愉しめばいいのよ」と
なる程と納得させられた
-
思いつき料理を愉しむ 春休み 安売りの声 ついつられ ステーキを
今回は先盛りつけ
先にできたものを
お皿に盛り付けといて、
ホットプレートで肉を焼いてお皿に盛り
最後パセリを入れ完成肉は塩と胡椒で焼き
醤油をちょっと挿して
ワサビ醤油で食べたのだけれど
食べながら
なんとしたことか
ゴルゴンゾーラを忘れてただった
ステーキにはゴルゴンゾーラがよく似合う
これ僕の思ひ込み…
本当はこれを食べながらワインといきたいのだが、
折角血糖値が整っているから炭酸水で…(笑い)
これも後で思ったのだけれど
ノンアルコールビールという手もあったよねぇ…
しかし
こうして作っても
一人で黙々として食べてるの
味気ないねぇ…
しゃーないじゃん
お前のまいた種だから…
そうだけどサー…
でもまぁ
僕には写真やブログがあるから
こうして作るけど
それがなければ
僕はお茶漬けでいいの
美味しいお漬物があれば
それで満足なの
-
スマホカメラで遊ぶ オーお前 俺を食べるのか アッいや ただ見ているだけです
水槽から
なんかとんでもない方向に言ってしまったね
あの頃の事
僕の青春時代…
ちょっとまとめてみたいね…
今日も愉し
明日も愉し
こうしてブログ書いていると
あれもしたい
これもしたい
そんな欲求が次つぎに起こって
でも現実にはなかなかできないから
いつの間か
そんな夢も
忘却の彼方へ行ってしまうんだろうなぁ…
でも、
そういう思いが持てるだけで、
僕は幸せなのである…