「 essei 」 一覧

電子書籍「私の和菓子帳」(豐田裕子 まめしば書房)が、Kindleで出版され昨日からAmazonで発売されている

2021/10/21   -discover, essei, photo

著者の豐田裕子さんは、老舗の和菓子作りの家に生まれ、子供の頃から木型を見、和菓子作りの音を聞いて育った、
店はもう閉じたが、木型は残っている。
『わたしの和菓子帖』(まめしば書房)は、その木型に焦点を当てたエッセイ集、
文章、写真、デザイン、構成…
どれをとっても素晴らしい。
早速、買わせていただいた。いいね、最高」

月の写真撮るの、本当に難しい。だって、月だけポンととっても、面白くもなんともないもの

2021/10/20   -discover, essei, photo

月、赤から黄色、どんどん色を変えながら、アッと言う間に上がってしまうの、だから撮影は、とても忙しいの
そう、出始めの月は大きいが、
上がってしまうと小さくなってしまうから、
写真にすると、本当に小さいので、望遠レンズで寄せるのだが、風景写真では、月はポイントではあるが、所詮は添え物。
だから、「ここなら」という場所で撮らなければ駄目なので大変なのである。

名月は15夜の満月だと思うけれど、なぜ13夜…

2021/10/19   -discover, essei, event

15夜の月を愛でる風習は、平安時代に中国から渡った風習。
だが、13夜の少しかけた月を愛でるのは、日本独特のものらしい。

リッツクラッカーでバニラアイスクリームを掬って食べる、美味しい

2021/10/18   -cooking, discover, essei

OH懐かしいリッツクラッカー
阿佐ヶ谷をブラブラしていて見つけたの。
バニラアイスクリームをこれで掬って食べるの。
アイスクリームは意図したものではないが、
写真を撮り早速…
うん、美味しい…

備中松山城(岡山)の石垣、時代を超えた芸術だよね、美しい

2021/10/17   -discover, essei, memory, photo

備中松山城の石垣 藤井風(ミュージシャン)君の人気が凄いから、岡山、少しは注目されるかと思って(笑い)
石垣の規模(高さ、迫力)が、伝わってこないのは、写真の撮り方が悪いのか、残念。でも、石垣の美しさは出ていると思う。
こんなの、どうやって造ったんだろうねぇ、重機も何もない時代に…
言っちゃなんだけど、こういう味、雰囲気は、現代建築では絶対にだせないね、だって、置かれた石のひとつひとつに、魂がこもっているもの…

藤井風(ミュージシャン)凄いんだってねぇ、岡山なんだってねぇ

2021/10/16   -discover, essei, event

二人の女性、藤井君にもう、無我夢中
へー、そりゃ凄い。
そういうと、
「恰好いいのよ藤井風君、イケメンで身長は180位あるのかなぁ、ピアノがうまくて、詩がよくて、歌がとってもいいの、で、詩にも喋りも岡山弁丸出しで、ワシャーノー、なんていう言葉もどんどん出てくるんだけれど、リズムがいいし、歌がいいし、曲がいいからうまく溶け込んで、とにかく恰好いいのよ…」
熱弁で、二人の女性にまくしたてられ、ユーチューブを見せられ、ボリュームを上げて聞かされると、見ないわけにはいかないよねぇ(笑い)

朱いバラ、赤いバラ、紅いバラ…どの字にするか迷ってしまう

2021/10/15   -discover, essei, flower

朱いバラ、やっぱりこれだな、難しいね、雰囲気にそぐった文字、言葉って…
ウーン、なかなか、難しい…
僕は本当は真紅のシンプルなバラが好きなんだけれどね…
だから、例えば、画廊やイベント会場に行く時は、真紅のシンプルな形のいい花を数十本選んで、カスミソウは入れないで花束にしてもらったのを持参するようにしてたんだけどね…
(最近はお金がないから、そういうことはできなくなったけど、そりゃ、見応えがあったねぇ(笑い)

ショウウインドウ、英語ではDisplay Window すきだな、この空間芸術

2021/10/14   -discover, essei

さすが銀座、そして、さすが和光…素晴らしいウインドウズディスプレー
画面構成の勉強するのに、これほど素晴らしい教材はないと、僕は思っているのである。
だって、動かないんだけど、そこにはいろんな物語があって、

見ていると、いつの間にか、スクリーンの中に自分も入っていって、
「いい天気だねぇ、どこに行こうか…」と、ナンパしたりしてね(笑い)
しかし、このドラマは、万人一緒ではない。
見る人の人生によって、それぞれの人がそれぞれのドラマを創りだしているのである。

ハロウインの飾り、今や国民的行事の秋の収穫祭、ハロウイン

2021/10/13   -discover, essei, event

展示されたこういうもの(作品)を見て、
「あっ、これいいな、これいただき」というのはありだと思う。
だから昔の人は「盗む」という表現で、それを表わしたのだと思う。
そういう意味では展覧会やイベントでいい作品を見るのは、いいことだと僕は思っているのである。
そう、
そういうところに行って、心に刺激を与えることがいいことだと思って、時折、そういうところに出向いていくのである。
「全ての芸術は模倣から始まる」という格言もあるしね…

ハロウインは収穫祭、銀座の空中庭園に飾られた渡辺さくらさんの作品

2021/10/12   -discover, essei, event

ハロウインをイメージした「実りのオータムガーデン」イベントは11日に終わったけれど…
まさか銀座で、しかもビルの屋上に、こんなに素晴らしい空間があるなんて、ねぇ
東京メトロ「銀座駅」A3出口から徒歩1分。
銀座4丁目交差点のすぐそば、
「ファンケル銀座スクエア10Fスカイガーデン」
「銀座の空中庭園」というのだけれど、無料で四季折々のイベントのテーマを楽しみながら、心を癒すの、とてもいいよ、無料だし。
僕が見たのは、
英国王立園芸協会東京支部支部長ハンギングバスケットマスターで、
GA(グリーンアドバイザー)東京 副会長で、さくら工房代表。
カルチャースクールなどでの指導が人気の渡辺さくらさんが構成した「実りのオータムガーデン」という空間芸術だったのだけど、本当に楽しかった。

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名前:クボッチ

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