パキスタシス・ルテアの花言葉は「美しい娘」

2021/09/21   -essei, photo

演劇、朗読…、
やっぱり伊達じゃないね、何処に立ってもスッと溶け込んで、絵になるんだもの…
写真、やっぱり楽しいね…
花もいいけど、人物を動きの中でとらえていく撮影…
撮っているうちに、心と心がからみあって、シャッター音がキューとなって、お互いがノッテいくの
本当に楽しい。
久しぶりに燃えた楽しい休日だった…
僕はやっぱりカメラマンなんだな…
改めてそう思った。

枯れてなお華 いいね 老いてなお…こういう風に生きたいね 

2021/09/20   -essei, flower

美しく老いる…いいね
欲望という名の電車を乗り継ぐ旅、若い頃にはそれでいいと思う。
しかし、ひと齢とったら、
全てを捨ててなお華という写真のような雰囲気になれたらいいな…
そんな何かを感じて撮った写真。
たぶん、額紫陽花だと思う。
ドライフラワーになっているのに、いいな━と、思ったのである。

idraftアプリ,これいいね、文字数を教えてくれるし校正もしてくれる

2021/09/19   -essei

100文字エッセイに挑戦」
「100文字のエッセイを始める。
なぜ100文字。
ツィートに載せるものだから。
俳句は17文字、短歌は31文字。なんとかなる。
テーマは今日会った人。

キャノンフォトプレッソ、サービス停止に伴い、最後の刷り出し

2021/09/18   -essei

僕は思う、お墓作るよりも本だなと
アルバムであれ、電子書籍であれ、本の形になるものは、絶対にするべきというのが、僕の思い(考え)
そして、これからの時代は、お墓を作るよりも本を作るべきと僕は思っているのである。
だって、戒名なんて、2代目になったらもう分らないもの…
ねぇ、高いお金を払って…院居士つけたってねぇ…
僕の感覚ではそこになんの価値も見いだせないのである。

昔「会い屋」今度は「聞き屋」それにしても驚いたね、すでにやっている人がいるんだもの

2021/09/18   -essei

「希望があれば、僕(ペガサス君)が話相手になりますよというのをやってみようかなと」
「しかし、相談事には首はつっこまないの」
「そりゃそうだよねぇ、相談事は大変だものね」
「そう、人というのは不思議なもので、やっぱり話さないと気持ちがスッキリしないの、それは僕自身感じていることだから…」

松茸 、この量だと松茸ご飯だな。電子レンジで簡単につくれるの

2021/09/17   -cooking

作り方、
マツタケを適当に手で割いて(キノコは洗わないの、風味が逃げるから、それと包丁も使わないの、理由、それはよく分らない、昔からの言い伝え)
それは置いといて、ベーコンを細かく切るの。
(ベーコン入れるのは、油分が味をよくしてくれるから)
これも横に置いといて、
クレソンを適当に切って、これも横においとくの。
で、ボールに食べたい量のご飯を入れ、
酒(少々)ミリン(少々)醤油(めんつゆでもいい、少々)本出汁(顆粒のをパラパラと)それを混ぜて、そこに用意した、松茸、ベーコンを入れて混ぜ合わせ、ボールにラップをかけて数分チンすれば、はい出来上がり。
お茶碗に盛り付けたら、クレソンで飾りつけをするの。

タブレット 初期化された画面が帰ってきた。不思議

「調べてみないと分からない。いったん切る」そう言って電話切ってしまった。
それからしばらくして、
「こうすればというのがあったからラインに送った」と。
しかし、その時には、僕もWIHAIに繋いで、Googleのアカウントに接続すれば…」

というのを見つけていたので、なんとかWIHIに繋いで、Gメールのアドレスを入力してという当たりまでそれは無視。
ところが、ドロップボックスアプリを入れようとするのだが、エラーに次ぐエラーでもうお手上げ。
「こうなったらしょうがない。ヨドバシに行ってセットしてもらうしかない」と諦めて寝る。
そして、昨日、仕事の合間にメールを見ると、

タブレットが突然おかしくなって、強制終了しても、どうにもならない困った

毎日のルーチンやらないわけにはいかないし…
習慣化して毎日更新している、ブログ、フェイスブック、インスタグラム、NOTE やらないわけにはいかないので、コンピュータで出来る限りのことをやってみよう、
そう思って打ち始めたのだが、心もとない。

冷静になって考えれば、ブログは、元々コンピュータでやっていたのだから、これは大丈夫。
問題は、インスタグラムとNOTEに載せる写真。
これは、ドロップボックスを利用してインスタグラム、NOTEへと取り込んでいたのだが、これが出来ないのである。

パンパン菓子 岡山では、そう言っていた。全国的にはポン菓子というらしい

2021/09/14   -memory

出来上がったパンパン菓子、縁側に新聞紙を敷き、空気に晒すとパリとして美味しくなるの
友達の家では、大砲の中から取り出されたお菓子を、縁側に新聞紙を広げて、
その上にできた白いパンパン菓子を広げ乾かしていた。
そうすると、友達のお母さんが、別の新聞紙にそのお菓子を入れて
「はい、マーチャン(僕の名前マサアキだから、みんなそう呼んでいたの)これ持って帰りなさい」
そう言ってくれるの。
季節は秋だったようだけど、定かではない・
懐かしいねぇ…

泡の出るビール 人気なんだってねぇ、コンビニのぞいてみたら完売ですと張り紙が

2021/09/13   -trend

ビールは泡が命
僕の友達、新宿3丁目でイタリアンの居酒屋をしているのだが、ビールをジョッキに入れる時の泡立ちにはかなりの拘りを持っていて、ジョッキの上に、小さなクリーミーな泡をつくることに喜びを感じていたみたいで、最後にナイフで泡をカットする時の誇らし雰囲気を思い出してしまった。
うん、やっぱりビールは泡、命なんだよね(笑い)
夏、喉の渇きを我慢して居酒屋にゆき、泡のたったジョッキに口をつけて一気に、あの喉ごしは最高だものね。
このビール缶をつくった人も、余程ビールが好きだったんだね(笑い)

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます