discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 冬枯れも 光ほのぼのまた魅力

投稿日:

目次

ウーン捨てがたい

冬の寒さ
しかし
光が当たって、
キラキラと…
見ていたら
なんとも魅力的に思えてきたので
スマホアプリをマニュアルにして…
楽しいね…

武蔵野…
晴れた日には晴れた日の…
そして雨の日には雨の日の風情が…

旬という言葉があるけれど
写真に関してはいつでも旬だね…
だって、
いいと思えばいいんだから…(笑い)

合気道
最近
合気道の凄い先生と知り合って
お話を伺ってから
その言葉が頭から離れないの…(笑い)
気を合わせる
言葉を変えればチューナーでちょっとね…
そしてピッタリと気が合えば、
そうかそうかと…
これって凄いこよじゃない…(笑い)
合気道は武道に限ったものではないんだ…
風景だって、
人だって気を合わせれば
なる程
そうかとなって
これまで見えなかったものが見えてくる
これって凄いことじゃない…

人は敵意を持たなに人には敵意を表わさない…

言葉を変えれば
思ひは空気によって相手に伝わっていくの…
以心伝心…
もしかして
それこそテレパシー…
シンクロニシティー
(意味のある偶然の一致ユング)
もそれに関連するのか…
そうか、
無になることはだから大事なんだ…
なんか
 なぞが解けたぞ
(勝手な思い込み…笑い)
オッ これいいな…笑い
「…」
先生は合気道の基本は呼吸法と言っていたが、
そうか
そういうことか…
彼女と呼吸を合わせる
「ウンウン ソウソウ…」
上手な相槌ほど、
話相手をいい気持ちにするものはない…
いいね
これ…
風景と呼吸を合わせる
花と呼吸を合わせる
そう言えばアリアさんの癒しの朗読
「山本周五郎」
何度も何度も聴いていると、

僕が言っているようなことを基本に据えているということが感じとれた…
当たっているかどうかは分からないけれど、
これ大事にすべきことだなと
僕は今思ったのである…
これは楽しい 
よし今日から実践だ…
ハハ単純…
それが僕なの…ハハハ…

話変わって

昨日知り合いから
「新年会兼ねて一杯いくか…」
一人じゃつまらないからそう言って誘ってくるの
「その日は僕は自由だから
 いつでも 何処にでも…」
そう言ってメールを返すと
「場所と時間は追って連絡する。
ついでに写真集
“そら空宇宙“3冊持って来て」と
「残念
 今1冊しか持ってない」
そういってメールを返すと
「じゃ取りあえず1冊もってきて2冊は後でいいからと…」
嬉しいね…
今日も愉し
明日も愉し
今日1日頑張ればまた連休…
それもまた楽し…(笑い)なのである

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 姫リンゴ耳につければイヤリング

シャッタチャンスとか、
動くものを撮るのは、
スマホでは難しいけれど、
ウエブに載せる位だったら、これで十分だよね…
機械の進歩って、本当に凄い、驚かされてしまった
これで、散歩がますます楽しくなってきた

スマホカメラを愉しむ なんとなく禅

今日は何もかかない

スマホで愉しむシャインマスカット 瑞々しくてとってもおいしい もちろん貰い物

目次 マスカット貰った 昨日 ある所に行ったら手招きされて、 行くと 「ハイこれ」 そういって渡されたの 「見せないでね」 小さな声でそう囁かれたので サッと抱きかかえエレベーターに乗って外に出たのだ …

たい焼き、これ本物、年末ならではの風景だね

鯛の浜焼、懐かしいねぇ
この写真を見て思い出したのが、岡山の「鯛の浜焼」
駅の売店では必ず売っていたんだけれど最近、みかけないね。
昔々、そう、ワンスアポンナタイムは、江戸時代旅する女人が被る編み笠(あれなんて言うの)その中に大きな鯛の浜焼が頭と尻尾を出して入れられていたの、それが、山陽新幹線ができた頃から、傘は一緒なんだけど、鯛の姿はみえなくなって、ついには浜焼そのものを見なくなってしまった。
懐かしいね、そして食べたいねぇ、
毎年、年末になると、大きな鯛と、鯛の浜焼など贈答品として贈られてきていたので、正月には鯛の刺身、鯛の潮汁、鯛の浜焼の身を熱いご飯の上に乗せ、小倉やの塩昆布、確かえびすめと言ったと思った、を乗せ、熱湯玉露をかけて食べるお茶漬けが僕は好きでねぇ…
そんなことをつい、思い出してしまった。

写真を愉しむ ロマンチックしましょうそんなこと恥ずかしくて言えないよね

女性と会ってさりげなく友達になる
そして親しくなる…
やっぱりそれがいいよね自然で、
こんなことを言う僕は、
まだまだなんだねきっと…(笑い)