discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ アイディアだね 藍染めの反物に花瓶をつけて うまいもんだね なんとなくなんとなく

投稿日:

目次

見せ方だね

90歳の俳句の美人先生の日本間の壁にかけられていたの
すすきにアケビに…
枯れ物ばかり…
本来ならば捨てられるべきものが…

アートになっているものねぇ…

マー
イタリアでは画家としても登録されており、
日本のノスタルジックな風景
炬燵で寛ぐ団欒の様子を描いた絵がなんだけど
バチカンのパーマネントコレクションになっているようだし、
その絵の複製だあってね、
A4位の大きさの小さな作品なんだけど、
活き活きとした人の表情がうまくとらえららいぇいて素晴らしいと思った

才能ある人はどこにいてもだな……

立食 
あるいはワインの飲み会は洋間でするのだけれど、
食事はいつも日本間でするの…
写真の花はその日本間の壁に飾られていたの…

見た瞬間に
ホーと何かを感じてスマホで撮ったのだけど
何かあるよね…
サムシンエルス…
スマホは本当に便利がいい…
いつでもどこでも、
サッと出してパッと撮れるんんだもの

ビジュアルをメモするのにいいよねぇ…

でもせっかくだから、
どうせ撮るならコレクションになるようにしておかなければね…
本作りの一つの秘訣は写真を大切にすること
本来ならばエッセイというのは本になりづらいの、
だって売れないもの…
でもね、
コンピュータが発達してくれたおかげで、
電子書籍というのが出来るようになって、
しかもペーパーバックだけど
紙の本になって、
Kindleのコード(ISBN)を使えば、
ただで出版できるの
(自分でやればの話だけれど)
僕の場合は 自分ではできないから
「豆しば書房」さんにお願いして編集レイアウト装幀の一色をやってもらってアマゾンで販売しているのだけれど、
結構これが人気になったりしてね、
それが生き甲斐になって、
こうして写真のコレクションをしているのだけれど、
写真さえあれば文章はどうでもなるし、
見開きの片方にパーンと写真を載せて
片方のページに
なんとなく…
そう
なんとなく心惹かれる
そんな一文をのっければ
お洒落なページができるじゃんねぇ…

本作り
はまると本当に楽しいんだから…

今はそういう時代だから
ちょっと素敵な趣味として…(笑い)
私のコーヒーブレイクとかね…
僕にはとても好きな本があってね、
それは
森本哲郎の
「僕の旅の手帳 またはコーヒーのある風景」
とってもお洒落でね
3,11の時に部屋の中がグチャグチャになって、
随分捨てたのだけど、
その中に入ってしまったらしい…
でも、
幾つかの文章は今も頭のなかに入っているの
時間があれば、
1フレーズだけでも調べて書きたいのだけれど
今朝は1時から4時まで変圧器の工事があって停電で
いつもは3時に起きるのに起きても何もできないし、
エアコンも動かないから、
布団の中で固まってたの(笑い)
だから今日は、
時間がないから…なのである(笑い)
楽しみを見つけるの本当に楽しい
時間が許せば
ちょっとだけでも、
写真セミナーではこんな話もしてみたいよね…(笑い)

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 通称チョコレートハウス 児島画廊のオーナーの家 設計したのは藤森照信氏

画集のページをめくりながら、気がついたことを口にすると、
そうそう、
風景をパターンにして、色の配合で遠近感をだしたりしてね、
そういうことから
「日本的キュビスムと、言われているの」と館長
素晴らしい 
どことなく日本的でありデザイン的であり情緒的、
その描き方、その視点…
たちまちファンにさせられてしまった

スマホカメラを愉しむ 単純でスッキリとした白そのデティールが美しい

この写真
何枚か撮ったなかの、一枚だけど、
気に入ったのが、これだったの
たまには、そうやって、
拘ってみたいから…
それがまた楽しいのである(笑)
写真って本当に楽しい
スマホカメラ本当に楽しい
じゃじゃ馬娘と遊んでるみたいで…

彼岸花 蜜を求めて 舞うあげは まさにまさにの華と蝶

電子書籍のペーパーバック
これは紙に印刷できてちゃんとした本になるの
で、
欲しい部数だけを都度印刷製本してもらうの
(発注して2日程で送ってくれるの)
KindleのISBN(出版流通コード)がついているから
アルバムではないよ
ちゃんと流通できる本になるんだから…
それも
自分で作ればお金かからないし…
Kindleで作ってアマゾンで売るの
本当に本当に素晴らしい時代になったよねぇ…
僕の場合は
写真と原稿はつくるけど
最後の仕上げが出来ないから
「豆しば書房」さんにやってもらうんだけれど、
大事なところはやっぱり気持ちが通じる人に手を入れてもらった方がいいからねぇ…
一冊できれば四季いけるしね…
作る前からそんなことなかり考えてるの

写真を愉しむ 好きだなぁ ちょっとセンチなこのムード

素晴らしい写真展を見せてもらった
昨日 時々行く 花屋でギャラリーでワインバー
(新宿御苑前 花園通り)
に立ち寄ったら
写真家の“こいけちぐさ”さんの作品が展示されて、大勢の人が来ていた。
「FadingMemory]~うすれゆく記憶 というテーマの作品は、写真に独自の加工を施したもので、その手法が作品をファンタジックにしてとても素晴らしい
作者自身が優しい感じの素敵な女性なのだが、作品と見事に調和して…
そうか、これらの作品は、この素敵な女性の心象風景なのだと…
僕としては、珍しく感動と刺激を受けた展覧会だった
そして思った
作品づくりは
自分の独自の世界をつくらなければと思ったのだった。
10月13日までとか、

今日もまた思いつき料理 大根見たら 急に食べたくなって やっぱりお鍋、チンとは違う

料理作りは本当に楽しい
素材がだんだんと食べ物に変身しているのを見ていると
ますます楽しい
「癒しの朗読 山本周五郎 詠み手アランさん」を
イヤホン(ブルートゥース)で聴きながら
料理を作っている時間は
何ものにも代え難い時間で
まさにまさにまさにの至福の時…
しばらくこれは続きそうだな…(笑い)