discover essei idea phone photo

フルーツのトマトの味の素晴らしさ 便利がいいね575 写真と合わせれば恰好つくものね

投稿日:

目次

スッカリハマった575

写真と合わせれば様になるものねぇ…
文字配列のバランス
とりやすいし
写真が何万語も物語ってくれるから…
だから
写真にタイトルをつけるつもりで17文字、
あるいは31文字書けばリズムもいいし…
これはいい
俳句とか短歌とか言うと高尚になって
ハードルが高くなるけれど、
写真のタイトルと思えば気楽にいける…
例えば
落ち葉一枚スマホで撮って
枯葉舞う
肌にひんやり
秋の風
こんな風に
写真+575にすると
なんとなくなんとなくだよね…(笑い)
これならスマホ一台あれば十分遊べる…

昔流に言えば、
スマホはまさに矢立だね…

花 果物 野菜…
始めてまだ間がないんだけれど、
これまでの経験から
素材として
そういうのがやり易いと思っているのである…

今日は俳句の会

タブレットの中にはそうして作ったものが大分溜まっているので、
今日はそれを披露しようかと思ってるの…(笑い)

遊びやっぱり大切だよね…

人との交流
やっぱり大切だよね…
写真なら
僕にも多少掴んでいるものがあるから、
アドバイスできるしね…
うん
これはいい
そんなこんなで今日は朝から気分がいいの…
発見
そしてそれを話す場所がある…
全てはこういう遊びから始まるんだよね…
いいねぇ
「スマホで遊ぼう575」
なんか童心に還ったみたい…
じゃぁ本(写真と遊ぶ575)のタイトル
「遊びせんとやだな」
で副題に
(写真と遊ぶ575)と付けるの
ハハハ…
まだ始めたばかりなのにもう…(笑い)
そう言えば昔
花の写真を始めてまだ数か月で僅かしか写真がないのに
クライアントにカレダーの企画を提案し、
カレンダーを作らせてもらったことが…
その時パートナーの女性が
「信じられない」
そう言って驚いたのを思い出した
いやそればかりではない
岡山の山陽新聞出版部が発行していた
「マイオカヤマ」
という雑誌の表3に花屋さんをスポンサーにして
「花物語」
を連載したこともあるのだ…
普段はノンビリトロトロしているんだけど、
何かをきっかけにして、
まるで闘牛のようにダーといく性格も僕は持っているらしい…
最近はなりを潜めているけれど
久し振りにちょっとハハハ…
今日も愉し
明日も愉し
いいね付録の人生…(笑い)

 

-discover, essei, idea, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 多分オオチャバナセセリ 珍しんだってね

かつてはひねくれて
ローンウルフを気取っていたが、
齢をとると、
誰かといるのが、とても心地いいのである。

写真を愉しむ 日本最古の学校足利学校

楽しいね、易占い
実は
占いの卦辞を写真で表現しようと試みたこともあるのだ
それが後に変化して
「そら 空 宇宙」(感じる心を育むために)という本
(Kindle 豆しば書房編集)のペーパーバックになったのである
写真 本当に楽しい

内緒、よからぬたくらみ、そんなイメージだが

噂話(内緒)は男も大好き
噂話は女のものかと思っていたら、どうしてどうして、
男ばかりの僕の職場(警備会社)でも、昨日話したことが今日にはもう多くの人に伝わっているという有様。
しかも尾ひれはひれがついて
新人の頃、僕が先輩と喧嘩したのなんか、翌日に会った人が
「ああ、久保ちゃんやったんだってなぁ」
「はは、もう知っての、ハエー」
そんな調子なのである。
内緒話は内緒にならない。
もしかしたら、これ格言かもね(笑い)
おあとがよろしいようでアハハ

写真を愉しむ 輝いて生きる姿の美しさ

楽しい会話、笑顔 笑い声 弾む心…
生きる喜び…
本当に楽しい…

スマホカメラを愉しむ 今日はヤマボウシ なんか蝶々みたい 

スマホカメラ?…
そういってバカにしていたのに
最近はすっかりそれにハマちゃって、
人の拘りなんてそんなもの…
やっぱり理屈より実践…
なんでもやってみるもんだね…
やってみると想像を超えるものがそこにあったりしてね…
文明とは凄いものだと感心させられるこの頃である…(笑い)