フォトエッセイ 写真エッセイ 思いつき 本の紹介 雑記

マステバリア・イグアナ

投稿日:

目次

ゴージャスだけが美しいわけではない

シンプルだけど、なんとも色っぽい花だなぁ…

色、形、花の持つ雰囲気、
男心を惹きつける何か、そう、サムシングがある。

こういう女性に出会ったら、僕はもういちころだな…

幸いなことに、こういう雰囲気の女性にはまだ会ったことがない。
尤も男女の仲というのは、こちらが一方的に惚れても…ねの世界だから…
でも、心で思うのは勝手だものね。

ちょっとお洒落な大人の本がある。

手元に、池田満寿夫のエッセイ集「女の原色図鑑」という本がある。
「女」偏の字を集め、その文字について、成り立ちや、自分の持つイメージなどを書いているのだが、とても面白い。
合間合間に入れてある挿絵を見ているだけでも楽しいのだが、その前にやっぱり“うまい”(本づくりに対して)と、関心させられる。

こういうのをなんていうのかな、

一口で言えば、あか抜けているというんだろうね。

こういう本がつくれたらいいなと、つい思ってしまう。

女とは

その中に女について、書いたものがある。

「一時『くノ一』というのが流行った。山田風太郎の『くノ一忍法』がその走りだったかもしれない」
「こういう流行語に弱い私は『くノ一』が女の意味だとしるのに、いささか時間がかかった。女を書く筆順がくノ一である。それで女か、と分かって、今度は妙に感心したものだった」

ちなみに、女という字を漢和辞典で調べると、
「両手を胸の前に組み合わせて、しなをつくってひざまずいている女性の姿を書いた字」なのだそうな。

読んでいると、ああなる程とつい思ってしまうのである。

一つの文章が、大体、ひと見開き半。
余白の部分にお洒落な、色っぽくてセンスの良い挿絵が…

休日の日の僕のコーヒーブレイク

たまに、コーヒーを飲みながら、ハッカの精油を浸み込ませたティッシュを入れたパイプをくわえ、この本をパラパラとめくり、気に入ったところを読むというのが、休日の日の僕のひと時なのである。
そう、せめて恰好だけでも、優雅にしたいから…

-フォトエッセイ, 写真エッセイ, 思いつき, 本の紹介, 雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

東寺(京都)で見た堂本印象の描いた襖絵、凄い。芸術とはを教えられたそんな気がした

目次 ミツバツツジだと思う。 ちょっと、襖絵を意識して撮ってみた。   「写真を撮る上において、考えなければいけない三要素、それは、なぜ撮る、何を撮る、いかに撮るということ」 スマホのカメラ …

ヘー 花びらの中って、こういう世界なんだ。皇帝ダリアなんだけどね

目次 「君の名は」 「エッ そんな大切な個人情報教えられませんよ」 「ハハ、本当は知らないくせに」 「…」 「マー名前なんてどうでもいいよ、でも。凄い所、歩いているね」 「匂いにつられて来たんだけど、 …

ブルーバタフライという花からまたまたいろんな連想が、エッセイ、それが楽しい

目次 ブルーバタフライというのだそう。 なんかいいよね、この花、本当にチョウチョが飛んでるみたい。 最近、人気の花らしい。 正式な名前は、クレロデンドリム・ウガンデンセというらしい。 難しくてなかなか …

ヒシガタホウライシダ

目次 やっぱり個性だよね もしもこれが、普通の葉っぱだったら、撮ってなかったと思う。 そう、「ひし形」というネームが目に入って、「エッ」と思って見たら「なる程」 そう思って眺めていたら、パターンがスー …

カメの飼い方を調べている人が多い、人なつこくて、学習能力があって可愛いと

目次 カメさん とても臆病ですぐに甲羅の中に閉じこもってしまうけど 慣れると、エサを求めたり、自分から接触してきて、学習能力もあって、とても可愛いいのだそう。 そう、学習能力があるって、素晴らしいよね …

広告