「 投稿者アーカイブ:gatokukubo 」 一覧
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オオムラサキ、日本の国蝶、理由は発見したのが、日本が最初だったから
夏の一時期しか見られない蝶々なのだそう。 蝶々は普通、花の蜜を吸うが、オオムラサキは、榎の樹液を好むらしい。 発見されたのが日本だったということで、日本の国蝶に。 言われてみれば、藍染めの浴衣を連想さ …
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セミ、面白いね、梅雨空の時には音もしなかったのに、夏になった瞬間に、まぁ、賑やかなこと
青空とともに鳴き始めたセミ 面白いね、梅雨空で雨が降っている時には音もしなかったのに、夏の太陽になった瞬間、ミンミン、シャーシゃーと、一斉にセミが鳴きだすのだから… 暑いところに、セミの声… 確かにう …
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これは、数年前にキャノンのフォトプレッソのテンプレートを使って作ったアルバム。 今、調べたら、4267回閲覧されていた。 アルバムもいいが、やっぱり電子書籍だね このアルバムを電子書籍にしようと思って …
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雨 忙しい時はともかくとして、ノンビリ過ごせる時間のある時にはいいよね、この風情
雨… ノンビリくつろいでいる時にはいいよね、この風景、この風情… 晴れた日には晴れを愉しみ 雨の日には雨を愉しむ 「晴れた日は晴れを愛し 雨の日は雨を愛す」と言ったのは、作家の吉川英治氏。 でも僕は …
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レンゲショウマ 毎年の楽しみなのに今年は断念(残念) 毎年今頃、早朝に新宿を出て青梅に行き、 そこで電車を乗り換えて、古里というところにある藁葺き屋根の古民家のお座敷で、蕎麦がきと稚鮎、舞茸の天ぷら、 …
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詠み人知らずという俳句や和歌、短歌があるのだから名前が分からない花があってもいいだろう
紫の花に心惹かれて この花、雰囲気に惹かれてというか、 「私を撮って」とうるさいので撮ったのだが、名前が分からないのだ。で、 そうだ、俳句や短歌、和歌に詠み人知らずというのがあるから、「花の名前知らず …
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パイナップルの葉っぱ、情熱的やなぁ、まるでサンバのカーニバル
パイナップルの花? どう見てもこれは葉っぱ。花はまだ咲いてないよね。 それにしても情熱的やなぁ、まるでリオのカーニバル もの凄い熱狂的なお祭り。 見てるだけで、興奮してくる。 僕が見たのは、ショーで …
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写真は欄 ドラクラ・ポリフェムス まるで怪獣 でもなんとなく愛嬌があって人気もの 面白い形、まるで怪獣。でも愛嬌があるよね。ドラクラ・ポリフェムス。 君って結構人気ものなんだね… そう、ネットで検索し …
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モンステラの花なのだそう。どうみてもアケビじゃんねぇ アケビ 幻の果実、食べてみたいね… モンステラは観葉植物で、葉っぱを楽しむらしい。 ところが、アケビに似たこの花、肉穂花序と呼ばれ 「幻の果実」と …